【買取金額30%UP】期間限定!

買い取り30%

レンジファインダー式のフィルムカメラ

デジタルカメラの普及で、一般的にはあまり見かけなくなったレンジファインダー式のフィルムカメラですが、この仕組みは非常に複雑なため、戦前、戦後すぐの頃はほとんどがライカなど、ドイツ製カメラでした搭載できない機構でした。
オークションなどを見ていると、時折、レンジファインダーのカテゴリに、目測で撮影するハーフカメラが出品されていることがありますが、正確にはそれらはレンジファインダーではありません。

 

レインジファインダー式とは、レンズの胴体を手で回し、ファインダーを覗くと中央に黄色など着色した2重像があるので、レンズを回すことで画像が一致し、その時撮影するとピントがきちんと合うと言った仕組みになっている、機械式ピント機構のことです。
光学視差式距離計付きカメラとも呼び、カメラとして製品の精度がその価値となるので、ライカなどはその精度が高いため、プロの新聞記者、ルポライター、報道カメラマンでずっと利用され続けられてきました。
1眼レフの普及後も、プロ用中判カメラでは、速写性が高く、非常にカメラも軽くできるため、デジタル登場までは多くのプロが愛用してことで良く知られています。
プラウベル・マキナ67とか、有名写真家愛用のレンジファインダーなどは、中古で程度が悪くても6〜10万ほどで取引されていますし、戦前のライカなども非常に高価で知られていますよね。
実際、シャッターを切るタイミングでは1眼レフよりも早く切ることができ、しかもライカはその時代ではパーツ精度が非常に高いため、激しい操作でも壊れないのが評価されていました。
安価版で有名なフォルムコンパクトカメラは、ヤシカCCやコニカC35などで、これらもこの機構を搭載しています。

 

このピント合わせの機械式は、戦前からツァイス・イコンのスーパーイコンタなどで搭載され、歴史もあるものなんですね。
慣れた人には、デジタルの約3倍以上ものスピードで、露出を変えながら撮影を終えることが出来ます。
カメラから顔を離さないで、ファインダーを覗いたまま連続シャッターを切るような操作もできるので、速写性では右に出るカメラがないと昔から言われてきました。
ファクトレンダー、コンタックスなど名機も多いですね。
中盤フィルムの120フィルムの世界では、富士フィルムもGF670Wなど現行モデルがまだ発売されており、人気も非常に高いです。
蛇腹カメラのGF670Professionalは、中古でも欲しがる人が多いため、廃番にもかからわず、価格は高騰しています。
マミヤなど、プロには有名なメーカーも中判カメラでは多いですね。

 

 

【買取金額30%UP】期間限定!

買い取り30%